2010年9月7日火曜日

グルーポン(Groupon)系サービスに関する考察

グルーポン(Groupon)っていうワードがどのくらいバズってるのか、
というのを検証したいので、あまり意味なくエントリーを増やしてみる。

グルーポン(Groupon)系サービスは、
自分でやる可能性は限りなく低いけど、
知人の扱う商品の販売を手伝うのに使うことはあり得るので、
一般に認知される前にある程度の方法論を検討したい。

なので、現時点の考えを整理して残しておこうと思う。
ただし、思いついた項目ごとに書いているので、順番はバラバラ。
随時アップデートするかも。


【グルーポン(Groupon)系サービス各社の現状予測】
1.今は知名度拡大が急務のステージ。
2.良い商品の獲得には結構なムチャもやむなし。
3.ある程度の淘汰が進めば強気な営業ができるので、それ待ち。

【グルーポン(Groupon)系サービスに期待される効果】
商品を知ってもらえることでリピーターが増える、ということ。
別に100人が100人リピートしてもらわなくても、
10人もリピートしてもらえれば御の字(のはず)。
ビール1杯無料をばら撒くよりも全然リピートにつながる。
【追記:↑何があってもそんなにないよ、というご指摘をいただきました。】

多分、これを分かって商品を出しているお店は少ないんだろうと思う。

【効果が高いと思われる商品】
多分、商品には絶対の自信があるけど、
知名度やイメージが問題で売れるかどうか分からないようなモノ、
例えば場所が辺鄙なところにあるフレンチレストランとか、
どこかの国で取れた激安フォアグラとか。(あれば、の話)

【サービス利用に対する姿勢】
出店(出品)者側としては、今の段階で実験を重ねて方法論を確立し、
ネットリテラシーが高いとは言えない一般消費者が、
ユーザーとして参加してきたタイミングで、その方法論を実践に移す。

【売り方】
ユーザーがグルーポン(Groupon)系サービスを使い慣れていない状況、
つまり商品の善し悪しよりもまず安さに目が行くという状況で、
失敗しても惜しくないと思ってもらえる金額で売ることで、
商品の知名度を上げる。

商品は良いものなので、一度知ってもらえれば、
「クーポンだから安かった」という認識があるので、
多少最初の金額から上がってもリピートしてもらえる。

【グルーポン(Groupon)系サービスの今後】
・消費行動の1つとして定着していく中で、
 資金力があるところが生き残って今の乱立状態は解消される。
・資金力がなくても、扱う商品にエッジが立っていれば生き残るかも。
 例えば物販専門とかアパレルとか。

【疑問】
・ほとんど流行ってないけど、GILTとかGLAMOUR等は、
 アパレル専門グルーポン(Groupon)系サービスと言っても良い?
 「地域が限られる」っていうのがキーなら違うけど、
 「時間が限られる」っていうのがキーなら同じ。
 流行ってないのは価格のせい?

【備忘】
・物販は珍しいけど、地域限定っていうキーワードは入れにくい。
 入れたほうが貴重性が高まるので差別化ができる。
 かと言って、例えばお煎餅を売るときに地域限定を無理やり入れても、
 全国配送しろよって思われるので逆効果。
 全国配送できなくても仕方ないと思われるような商品を売ると良さそう。
 寿司とか。
 そうなると出前に近い。
 そしたら出前館がやったらいいのにね。
 ちなみに、今準備中だったとしても遅いと思う。
 他のデリバリーサイトが先にリリースするはず。
 こんな商品が他にないか考えよう。
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