2011年6月30日木曜日

freelancer.comの使い方(発注先選定編)

先日、ひょんなことから「freelancer.com」を使うことがあり、
freelancer.com用語がよく分からずしょーもないことで時間を食ったので備忘録。
freelancer.comの日本語での使い方解説記事が見当たらなかったので、
「発注先選定編」「発注先決定・支払編」の2部構成でまとめます。
(ですが、ユーザー登録や入金等、別に困らなさそうなところは端折ります。)

まずはfreelancer.comの使い方前半の発注先選定から。
(後半の「freelancer.comの使い方(発注先決定・支払編)」はこちらから。)

0.
freelancer.comは簡単に言うと、案件を公開して世界中のフリーランスに入札してもらい、
誰に発注するかをプロジェクトの完了と費用の決済まで面倒を見てくれるサービスです。

1.
まずログイン。facebookのアカウントでログインできます。


2.
次に案件の登録。
「Post Project」をクリックします。見にくいですが下の画像の赤丸の場所です。


3.
案件の概要を英語で入力します。
詳しく書くに越したことはありませんが、
「この画像をレタッチして」とか「このサービスの営業して」みたいに、
かなり適当に書いてるものが多くあるので、
それほど詳細に書かなくても大丈夫っぽいです。
他には
・案件対応に必要なスキル
 Category(画像の赤丸①)を選ぶと、必要なスキル(画像の赤丸②)が自動的に選択されます。
 プロジェクトの内容に応じてスキルを追加したり削除したりできます。
・予算
 最低30ドルからで範囲指定もできるし、ピンポイントで指定もできます。
・入札期間
 デフォルトが5日です。
・その他オプション
 目立たせたり、誰が入札してるのかを他の人から見えなくしたりできます。
 追加費用が掛かるし、試してませんので詳細不明。


4.
入力内容を確認します。
この内容で良ければ「POST PROJECT NOW」を押します。
ただ、プロジェクトを公開するにはデポジットとして5ドル必要です。
これはプロジェクトが完了したタイミングで戻ってきます。
画面右上の「Balance」に表示されている金額が5ドルに満たなければ入金画面に遷移します。
(入金にはPaypalが使えるので、説明は省略します。)


5.
あとは入札(bid)を待つのみです。
入札の一覧は「Dashboad」→「My project」で開く画面に表示される、
プロジェクト名のリンク(画像の赤丸部分)をクリックすれば確認できます。
(画像では「Past Project」タブにプロジェクトが表示されていますが、
 公開中のプロジェクトは「Open for Bidding」に表示されます。)


6.
プロジェクトに対する入札一覧は下の画像のような画面に表示されます。
各入札の内容を見たり、入札をしてきた人にメッセージを出したりできます。
また、気に入らなければ「Hide Bid」を押すと消えます。(厳密には「Hidden Bids」タブに移動します。)


7.
プロジェクトの公開時に設定した期限まで入札内容を吟味します。
(気に入った人が見つかれば期限前に決定することも可能です。)
なお、設定した期限までに発注先を決めないと、
デポジットの5ドルは没収されますのでご注意を。

発注先選定はこれまです。
発注先決定・支払編に続きます。
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2011年6月29日水曜日

freelancer.comを使って思ったこと。

クラウドソーシングサービス(というよく分からないジャンル)の「freelancer.com」を使ってみた。

「ロゴを作って欲しいのだが」という人がいたので、
俄に話題になっていたこのサービスを使うことにした。

たった30$でロゴが1つできあがる。
個別にロゴ作成を依頼すると1万円位掛かったりするのが、たった30$。
しかも早くてクオリティが高い。
もちろん日本語はほぼNGやけど、サイトのロゴはだいたい英語やし。

入札してきた人が約60名いるけど、インドが33%、パキスタンが20%、
その他ボリビアとかモロッコとか諸々。

これらの国にとっては物価から考えるに、30$っていうのは大金のはず。
なので、こちらの納得のいく成果物になるまで必死でやってくれる。
文化の違いとか感性の違いか「こんな感じで」というのがなかなか伝わらないけど、
何度でも修正に応じてくれるので問題なし。

ロゴ作成の話やと、例えば6,000円でロゴ作るよと営業して、
30$でやってもらえば3,500円近く抜ける。
こういう類の作業、例えば似顔絵描きとかでもやれば、
軽いお小遣い稼ぎにはなるよね。
どうやって認知させるかに苦労しそうやから多分しないけど。

freelancer.comのトップページにあるカテゴリーリストを見ると、
やってもらえることがかなり多岐に渡るので、
日本人でないとできない作業・業務でなければ、試しに利用してみたら良いと思う。

すごいね、グローバル化。
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